児童・母子福祉事業

保育園



「放課後児童クラブ・保育園保護者向け連絡メール 登録案内」 PDF(602KB)

各保育園の紹介

特別保育事業

延長保育促進事業 通勤時間の遠距離化など保護者のニーズに応じて開所時間を越えて実施しています。
一時預かり事業 専業主婦等の緊急・一時的な保育を行う保育。
又、親の就労形態の多様化などに伴う柔軟な保育を行っています。
地域子育て支援拠点事業
(一般型)
地域のネットワークを活用した相談指導体制の充実や地域に
出向いた活動を実施しています。
保育所地域活動事業 お年寄りや、小学生等異世代の方々と交流をしています。
障害児保育事業
(中度・軽度)
保育所において県の承認対象となった障害児を受け入れます。

誰でも通園制度

乳児等通園支援事業 保育所等に入所していないこどもに適切な遊びや生活の場を与えるとともに、こどもと保護者の心身の状況や養育環境を把握するための面談、子育てについての情報提供、助言等を実施しています。

母子生活支援施設双光園

双光園とは

18歳未満の子供を養育している母親で、生活上の様々な問題(住宅・金銭・環境等)のため、子供の福祉に欠ける場合に利用する施設です。
季節に応じた諸行事を行っており、小・中学生に対しては、学習指導も行っています。

入園対象者 18歳未満の子供を養育している母親とその児童
利用期間 原則として、自立のための施設であるため、入所から2~3年で自立していただいています。
利用方法 市役所の子育て支援課で申込む
備考 居室 4.5畳・6畳・台所・トイレ / 浴室は、共同

放課後児童クラブ



「はなまる連絡帳App登録ガイド」


●児童クラブとは
保護者の就労等により、昼間留守になる家庭の児童(小学校1年生から6年生まで)を対象に、放課後や学校の長期休業中に適切な生活の場を設け、児童に集団生活を体験させ、遊びを中心とした活動を通じ生活指導を行うことにより、 児童の健全育成を支援します。
市内には48箇所の放課後児童クラブがあり、それぞれに支援員等を配置し、児童の健康管理、安全確保、情緒の安定、生活指導を行っています。

●対象者
・小学1年生から小学6年生までの児童
(仕事などで保護者が昼間留守になる家庭の児童)
・保護者が就労等の理由により、放課後留守家庭になる家庭の児童

●申込方法
市役所 児童保育課または各市民センター地域支援グループへ直接申し込み

●様式等
緊急連絡・引き渡しカード
児童票(記入例あり)
同意承諾書



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