ツツジが咲き誇るなか、熊原町公民館に集まり、4月28日「いきいき百歳体操」が行われました。体操後には、ペタンクで盛り上がりました。
打上小学校5年生の皆さんから、「ウクライナなど困っている地域や人々に食料や薬などを届けたい」と心温まるご協力をいただきました。
いただいた救援金は、日本赤十字社を通じてウクライナでの人道危機対応や避難されている人々の救助活動を支援するために活用されます。
令和4年3月16日(水)、生活支援ボランティア「高島ささえ隊」の4月活動開始に向けて、説明会&勉強会が行われ、ボランティアの方13名の登録がありました。
可燃・不燃ごみ出し無料、買い物代行300円、他に灯油缶運び100円などもお手伝いします。
詳しいお問合せは事務局74-6257または地域福祉課58-9616まで
志道地域協議体が3月10日に開催されました。
志道公民館主催の教室を、在宅介護支援センター「まつら荘」や社会福祉協議会とコラボレーションすることで、よりよいものにしていこうという方針が決まりました。
伊岐佐小学校の児童の皆さんから、校庭のイチョウの樹からとれる銀杏の売上金を「ウクライナで困っている人たちへ送ってください」と心温まるご協力をいただきました。
いただいた救援金は、日本赤十字社を通じてウクライナでの人道危機対応や避難されている人たちの救援活動を支援するために活用されます。
コロナ禍で人と話す機会が少ない中、「久しぶりね、元気しとった?」という声があふれ、2年ぶりにいきいきサロンが行われました。
百歳体操では、付けづらいおもりの着脱も、隣りの方がちょっとお手伝い。またガンバルーンでは「失敗しても大丈夫、いけるいける」と励ましの声。ボール一投にみんなで一喜一憂し、盛り上がりました。
最後にお弁当が配られ、皆さんご自宅にお持ち帰り。みんなで一緒に食事ができる日が待ち遠しいです。
令和4年5月より、湊地区で有償ボランティア活動が始まる予定です。
現在、その活動者を募集するため、湊地区でボランティア活動者募集の説明会を行っています。
活動内容は、ゴミ捨て(可燃・不燃など)となっています。
「何かボランティアしたい」という方は、この活動から始めてはいかがでしょうか。
皆さんの力が大きな力へとつながっていきます。
■この記事に関するお問合せ
地域福祉課地域支援係
電話番号 0955-58-9616
唐津人権擁護委員協議会から昨年9月唐津市社会福祉協議会での人権啓発活動への協力に加え、本会が男女の人権に配慮した組織運営をしていることに対し、感謝状をいただきました。
今後も福祉活動への住民参加をすすめながら地域福祉活動推進の中核的な役割を果たしてまいります。今後とも、人権擁護委員様や関係機関の皆様のご指導をよろしくお願いいたします。
長松地域協議体が2月9日に開催されました。
いきいき百歳体操の効果について、唐津市地域包括支援センターから報告がありました。
その他、高齢者の生活上のニーズに対応するための方策について話し合いました。
唐津南高校生活教養科BUZZの皆様から「令和3年8月大雨災害(佐賀県)義援金」へ寄付をいただきました。
いただいた義援金は日本赤十字社を通じて全額を被災地へお届けいたします。
ありがとうございました。