令和7年1月17日(金)伊岐佐小学校様よりご寄付をいただきました。この義援金は伊岐佐小学校5年生の学習活動の一貫で困っている方たちの力に少しでもなりたいとの思いで募金協力を保護者や児童へ呼びかけ、集められたものです。
いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和6年能登半島地震災害の被災者に配分されます
令和6年12月24日、JAからつ佐賀松浦地区女性部様より未使用タオル105枚のご寄付をいただきました。毎年地域福祉に役立ててほしいと続けられている活動です。
いただいた品物は、南部支所管内の福祉施設等へ配分させていただきます。
令和6年12月25日、唐津信用金庫の『唐信会』様及び『からつ杉の子会YCサークル』様より、それぞれ善意銀行、歳末たすけあい募金、フードエイドへご寄付をいただきました。
いただいた募金は、地域の福祉活動に有効に活用させていただきます。
令和6年12月23日(月)、唐津人形浄瑠璃保存会 竹本鳴子様より、令和6年9月能登半島大雨災害義援金として、50,000円の寄付をいただきました。
この義援金は12月1日に行われた、第55回唐津市民文化祭『義太夫の会』で竹本様の呼びかけで集められたものです。
いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災者に配分されます。
令和6年12月20日(金)、一般社団法人茶道裏千家淡交会 唐津支部様(支部長 辻幸徳 氏)から「赤い羽根共同募金(地域歳末たすけあい運動)」に
50,000円の寄付をいただきました。
いただいた募金は、地域の福祉活動に有効に活用させていただきます。
【地域歳末たすけあい運動とは】
地域歳末たすけあい運動は、年末の時期に地域の困っている人々を支援するための取り組みです。生活に困窮している方や社会的に孤立している方々に、食料や生活用品の提供、訪問支援などを行い、地域のつながりを深めながら、誰もが安心して年末を迎えられるようにサポートしています。
この運動は、地域住民、ボランティア、NPO団体、福祉施設などが協力し、福祉活動を実施することで、地域社会全体で支え合う仕組みを作り上げています。あなたのご協力で、地域の困難を抱える方々に温かい支援を届けることができます。
令和6年12月19日(木)、唐津南高校JRC部の皆様から「赤い羽根共同募金(地域歳末たすけあい運動)」に
5,934円の寄付をいただきました。
この寄付はJRC部の皆さんが文化祭で呼びかけを行い、集められたものです。
いただいた募金は、地域の福祉活動に有効に活用させていただきます。
【地域歳末たすけあい運動とは】
地域歳末たすけあい運動は、年末の時期に地域の困っている人々を支援するための取り組みです。生活に困窮している方や社会的に孤立している方々に、食料や生活用品の提供、訪問支援などを行い、地域のつながりを深めながら、誰もが安心して年末を迎えられるようにサポートしています。
この運動は、地域住民、ボランティア、NPO団体、福祉施設などが協力し、福祉活動を実施することで、地域社会全体で支え合う仕組みを作り上げています。あなたのご協力で、地域の困難を抱える方々に温かい支援を届けることができます。
令和6年11月27日(水)、厳木高等学校 様よりご寄付をいただきました。この義援金は11月22日(金)に行われた厳木高校文化祭の「若杉文化フェスタ」で募金協力を呼びかけ、集められたものです。
いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和6年9月能登半島大雨災害の被災者に配分されます。
令和6年11月8日(金)、唐津地区中学校生徒会様より
521,137円のご寄付をいただきました。
この寄付は、第一中学校と第五中学校の生徒会が唐津地区の中学校に呼びかけ、それぞれの学校で寄付を募って集められたものです。
いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和6年9月能登半島大雨災害の被災者に配分されます。
11月9日(土)、職員有志による虹ノ松原保全のボランティア活動を行いました。今回は12名と参加者は少なめでしたが、唐津の景勝地を大切に残していくため、NPO KANNEさんの協力のもと、松葉かきや除草を行いました。
今回は国道沿いの除草作業が大変でしたが、この作業を経て少しずつ、『白砂青松』に近づけば良いなと思います。
ボランティア活動は意外と近くにあります。皆さんの空いた時間を使って、支えあいのまちづくりにご協力ください。
11月5日(火)~10日(日)まで、高齢者ふれあい会館「りふれ」ラウンジで赤い羽根共同募金パネル展示を行っています。
県内から寄せられたポスターデザインの入賞作品だけでなく、市内から応募された作品も展示しています。
また赤い羽根共同募金の成り立ちや使い道についても紹介していますので、ぜひお立ち寄りください。
募金箱も置いていますので、ご協力いただければ幸いです。