

災害ボランティアセンターの活動【R5.9.18】
7月中頃から災害ボランティアセンターを立ち上げ、今日までに県内外から延べ1,000人のボランティアの方が、被災した世帯の支援に活動いただきました。
現在、災害支援プラットフォーム(SPF)の協力のもと、重機を使った支援活動を実施するとともに、重機でできない部分をボランティアの方々の熱い思いと汗で、継続しています。
住宅地の一部が崩れかけ、急傾斜地で重機が入れないようなところで、土嚢を使ったトンパックを設置し、応急措置をとるなど行っています。
もうしばらく活動は続きます。ご都合がつかれる方は、佐賀県災害ボランティアセンター特設サイトから、登録・活動予約をお願いします。