お知らせ
ふれあい世代間交流

1月18日(土)、相知町老人憩の家において、厳木・相知・北波多地区の老人クラブや小学生、保護者のみなさん45名の参加で、ふれあい世代間交流事業を実施しました。

前半は消防署から「ライブ119」の新しい緊急通報サービスの説明後、消防ドローンを実際飛ばしてもらい火災の状況を上から確認できることなどを学びました。その後、5チームに分かれゲーム大会を実施。ガンバルーンボールを使ってのゲームや輪投げなど5種類のゲームを行い、会場は声援や拍手に包まれおおいに盛り上がりました。

核家族の増加やコロナ禍にともない世代間で交流できる機会も少なくなってきている状況の中、防災意識の共有やゲームを通してふれあいをもつことで地域の活性化になればと考えています。

一覧へ戻る