
今年も10月1日から「赤い羽根 みんなで支える この町を」を標語に、赤い羽根共同募金運動が始まりました。
唐津市では、そのPRを兼ねて市内5か所の商業施設で街頭募金活動を行いました。
10月1日(日) 街頭募金額 計48,402円
募金いただいた皆様、活動に協力いただいたボランティアの方、場所を提供いただいた商業施設の皆様、ありがとうございました。
募金は学校、職場、イベントや商業施設等設置の募金箱など、今後もいろいろな機会で行うことができます。個人的に募金を希望される方は、いつでもご連絡ください。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる福祉のまちづくりのために、赤い羽根共同募金運動にみなさまのご協力をお願いいたします。


志道地区福祉員研修会が、9月28日開催されました。
地区内の福祉員および民生委員が一堂に会し、福祉員の役割等について確認した後、一人暮らし高齢者などの心配な世帯について情報交換を行いました。


令和5年9月27日(水)相知町の常満寺 様からご寄付をいただきました。いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和5年7月7日からの大雨災害(佐賀県)の復興等に役立てられます。
7月中頃から災害ボランティアセンターを立ち上げ、今日までに県内外から延べ1,000人のボランティアの方が、被災した世帯の支援に活動いただきました。
現在、災害支援プラットフォーム(SPF)の協力のもと、重機を使った支援活動を実施するとともに、重機でできない部分をボランティアの方々の熱い思いと汗で、継続しています。
住宅地の一部が崩れかけ、急傾斜地で重機が入れないようなところで、土嚢を使ったトンパックを設置し、応急措置をとるなど行っています。
もうしばらく活動は続きます。ご都合がつかれる方は、佐賀県災害ボランティアセンター特設サイトから、登録・活動予約をお願いします。


菜畑公民館にて、8月30日体操教室が開催されました。
演歌体操、佐賀弁ラジオ体操、ごぼう先生の健康体操、いきいき百歳体操の後、認知症サロンも行われています。
今回は、社会福祉士養成課程の実習生も参加させていただき、参加者の皆さまに取材をさせていただきました。
(参加者の皆さまの声)
「体は硬かったが、ここにきて動けるようになった。」
「運動は家ではしない。ここがあってよかった。」
「体操のメニューはみんなで持ち寄って、工夫している。」
菜畑元気会は、毎週水曜13:30から、菜畑公民館にて活動しています。


令和5年8月28日(月)自然と健康を守る会 代表 桃崎次郎様から100,000円のご寄付をいただきました。いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和5年7月7日からの大雨災害(佐賀県)の復興等に役立てられます。
令和5年8月7日(月) 浜玉中学校生徒会 様から
38,005円のご寄付をいただきました。いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和5年7月7日からの大雨災害(佐賀県)の復興等に役立てられます。
令和5年8月4日(金)株式会社 新富商事 様から
400,000円のご寄付をいただきました。いただいた義援金は、日本赤十字社を通じて令和5年7月7日からの大雨災害(佐賀県)の復興等に役立てられます。